AIKAWA NANASE THE GIG'06 SHAMROCK〜ライブ編〜


19時15分ごろ場内が暗転する。あらかじめステージ上のスクリーンに映し出された七瀬とネコをモチーフにしたイラストが鮮明になる。普段のライブならばここから『24』のテーマ曲やらがSEでかかるけれど、今回は違う。七瀬の声をエフェクトさせたナレーションによる物語の朗読。内容はそれほど聞き取れなかったけれど、要約すると汚れきった街に住むネコが伝えたい、歌いたいという気持ちを持ちながら生活していたけれど如何せん自分は喋ることができない。そう思い雨のなかを渋谷の交差点を歩いていると突然の落雷に遭う。その衝撃に耐え気が付いたネコは自らの身に異変を感じた。人間の身体だ、そして話すことができる!ならば自分は歌い続けよう!!

『KEEP SINGIN'』

そう大きく描き出され、1曲目『たまんない瞬間』に突入する。俺の想像通りの選曲だ!!七瀬はライブ前に映し出されたイラストを具現化させたような黒の革ジャンに黒の革パン、そしてこれまた黒いブーツを身にまとい、自ら「七瀬の日」と呼ぶライブをスタートさせた。

東京のライブでは押しが激しい、そう考えるファンは多い。しかし、今日はオープニングのムービーがあったおかげかそれほど押しは感じられない。しかし会場内はライブが始まった歓びと解放感でみんな一心に手を突き上げている。

そして間髪入れる間もなく『トラブルメイカー』が始まる。Pataがこの曲のイントロを弾くとすんなりと曲が始まる。それは高揚感が削がれるが、前曲のノリそのままに入っていくこともできる。七瀬はステージ上を右に左に移動しファンを煽っていく。それに応えるようにファンも手を伸ばす。マーティーは早くも自分の世界に入り気持ち良さそうにギターをかき鳴らしている。

真矢のカウントがこだまする、もちろんこの曲は『R-指定』だ!『たまんない〜』『トラブル〜』と続き体が温まったところにこの曲は心地いい。マーティーとPataが向かい合ってギターを弾く姿はカッコよかった♪七瀬のエアギターもいつもよりノリがよくギターの練習をしていたんだな、とちょっと感心w

『R-指定』が次はもちろん『midnight blue』 七瀬の「Are you ready??」に「イェー!」と応えつつ曲がスタート。七瀬はデビュー当時から愛用のマイクスタンドを投げ捨て右腕を突き上げる。Joeはいつもの定位置でタバコをぷかぷかさせながら演奏。まぁそれはいつも通りですね。

<MC-1>

『みんなげんきぃ〜?!今日は一年に一度の特別な日っていうことで、今までで史上最高のライブをやるよ!!合言葉はなんつ〜の『ミラクルじゃん!!』だよ!』

そういいつつ七瀬はギターを手にする。レスポールに銀と黒のラメをボディーに散りばめ、ピックアップが白とピンクというキティーちゃんギターのようなものを持っている。そして指の位置を確認しつつ弾き始める。って前回から進歩してねぇ!!ちなみに弾いてたコードは「B」のパワーコードでのリフだと思われます。wイントロくらいしか弾いてないけど、まぁ弾こうという意思が重要だし、ファンもみんな喜んでいる。七瀬が弾くせいかテンポは若干遅めだったようだけど、個人的にはあまり気になりませんでした。それ以上に七瀬のギター弾く姿に見入ってたので…w

七瀬はギターを下ろすと同時にマーティーもギターチェンジ。スタッフにギターを投げる仕草をして驚かせていたがほとんどのひとは気づかなかったようだ。そしてマーティーは前面に出てきてイントロを奏でる、『Jealousy』だ。個人的にジェラシーのサビでの七瀬の仕草が大好きだ。「ジェラシー」と歌いながら右手を挙げる。それは嫉妬の種が花という確信に変化していくということを連想させる。ハードな曲が6曲も続いて体力も厳しくなってきていたけれど、そんなことはお構いなしにファンも七瀬と同じように手を挙げていく。

正直疲れてきたころに来たのが『バイバイ。』若干の一休み。七瀬も「歌う」というより「語る」という感じで歌い進めていく。「これきり Bye Bye Boy!」の合唱もうまくいき、前回のGIGと同様、最後の「Bye Bye Boy〜♪」で余韻を残しつつ次の曲へ。

なんだから昔のセットリストに似てるなぁ、と思っていたら『NO FUTURE』へ。特徴的なイントロから一気に横ノリへ。会場がうねっている。カウントを取る真矢の声も聞こえる。まぁいい曲なんだけど、今回のセットリストのなかで一番要らなかった曲かな…。まぁ2階席に来ていた布袋さんへのサーヴィスと考えておきましょうか。ちなみにオープニングムービーで登場した「HOTEL NO FUTURE」という看板ですが、「HOTEL COSMIC LOVE」よりは洒落がきいてていいかな。「HOTEL SUGAR BABY!」とかあったら面白いのに…w

<MC-2>

マーティーと七瀬の漫才コンビ&Pataの一言

『今日は特別な日だから「ロックの神様」が来てくれているんだよね♪』
(ロックの神様ってエンタの神様みたいで、今思えばなんか陳腐な言葉だなぁww)

『たまんない〜』に引き続きSaxの阿部さんも登場し『月に捧ぐ』へ。このバンドメンバーになってから何度も書いてることだけど、この曲のベースはNatchinがいい!!サビのベースラインがめっちゃカッコよかったのに、Joeのベースだと音が大きすぎて…。それプラス今回はマーティーと阿部さんの音が被っていて、それがマーティーの心に『火をつけろベイビー!』になったのか、なんだか凄いことになっていて曲としてのまとまりに欠けていた。

展開的に次は『マジェンタ〜』かな、と思っていたら『月〜』の演奏が終了したらメンバーがステージ上から去っていき、同時にステージの幕が下りてきた。スクリーンには1stシングルの『夢見る〜』から最新シングルの『Everybody〜』までのPVクリップ集が流れている。「夢見る少女じゃいられない!HOO♪」とか最初はやっていたものの、途中からその声も少なくなりみんな映像に見入っている。そんななか『SEVEN SEAS』のフリをやっていた俺って一体…。

最前列だったため、その間のステージの様子もなんとなく見えていた。Pianoが運ばれ、アコギで座るためにか椅子も用意され、その椅子にギターを持った短髪の男性が座ったのが見えた。

「あれ、誰?髪の毛短いし、直希!?」

そう思った刹那、再びステージの幕が開きその男性が織田さんであることがわかった。

そして十分な間を取りつつ『恋心』の演奏開始。この間、七瀬も衣装変えをしており、白いカットソーにフリフリのスカート。自分をデビューさせてくれたプロデューサーとのセッションに緊張気味の七瀬。その雰囲気と衣装から歌の発表会に父親とともに出演する小さな女の子という感じ。感慨深そうに歌う七瀬の表情を見てこっちまでちょっと泣きそうだった。織田さんとのセッションを見るのは大江千里のラジオ番組『LIVE DEPOT』の公開以来だったけどやっぱいいもんですね♪

<MC-3>

七瀬『毎回来てって言ってたのになかなか来なかったけど、今回は3日前に電話して沖縄にいた織田さんを今朝呼び戻して来てもらいました。この曲をふたりでやるのは初めてで…。そういえばこの前みんなに言ったんだけど部屋を整理してたら私が書いた歌詞に織田さんが大きく「バツ」って書いたFAXがいっぱい出てきて…。この『恋心』も歌入れに時間かかったけど『夢見る〜』も何度も取り直して…』
織田『歌入れだけで10回以上かかったもんな〜』
七瀬『そんなにやってないし…。もうおじいちゃんだから忘れっぽいんだから…。』
織田『おぉ〜メシはまだかのぉ〜』
七瀬『おじいちゃん、もうご飯は食べたでしょ!』
織田『今日、時間ないのにこんなに話してもいいの?(会場に問いかける)』
七瀬『先に言っちゃうけど、後で歌う『こんなに愛しても』を作ったとき、「七瀬が30歳になったらシングルにしたい!」って言ってたし。(織田さんは当然覚えていない)十何年前に大阪の喫茶店で織田さんから「あなたはどんな曲をやりたいの?」って聞かれて「バラードです」って答えて…。最近は(織田さんも)遅刻しなくなったし、また一緒にやりましょう!』

みたいな流れで織田さんはLE2000[FOXTROT]の時のように『相川七瀬をよろしく〜!』と言いつつ退場。このMCの間にバンドメンバーと高田有紀子さん登場し、マーティーは去っていく織田さんに対して「お疲れ様でした」的なお辞儀をし、高田さんは目があったD.I.E.ちゃんに会釈する。

『LIVE EMOTIONなら座って聴いてって言うんだけど今日は無理だけど、聴いて下さい』

七瀬はそう言いつつ高田さん作曲の『愛の詩 -マジェンタレイン-』
へ。最初は高田さんと、そしてサビからはメンバーも演奏に加わる。マーティーが弾き始めると途端に高田さんのPianoが聞き取りづらくなる。でもかすかに聴こえる高田さんのPianoには癒されます。マーティー、もうちょっと全体のバランスを考えてよ…。難しい日本語やお辞儀っていう日本文化を理解する前に一歩ひく心を…w

そして同じく高田さん作曲の『限りある響き』に突入。いつものバラードコーナーだと七瀬がPAに対して音響の文句を示すことがよくあるけど今回はなし。聴いてて心が現れるようだし、それは今回七瀬も同じだったのではないのかな♪声もいい感じで出てました!七瀬はよく「バラードツアーやりたいって言ってるけど、やるなら高田さんは必須です。個人的にはコラッセ福島の時のメンバーで…。

さっきのMCで言った『こんなに〜』は?と思っていたらやっときました『こんなに愛しても』 過去最高の出来だった気がします。『限りある〜』と『こんなに〜』を連続して聴くと完全に泣きモードに入りそうなのを堪えつつ、しっとりと歌いあげる七瀬をしっかりと目に焼き付けてみました。

高田さんはここで退場し『ダリア−She Knows Love−』 へ。過去2回のツアーとは違い、イントロはマーティーのギターではなくSEで。最近最後にやることの多いこの『ダリア〜』だけど、バラードと後半戦の間に挟むといい感じだね。Xで言うと『Endless Rain』を最後にやると気持ちがおちっぱなしになるのと同じ♪

『後半戦、大変だけどついてこれるかい?!』
『いぇ〜!!』

その勢いのまま後半戦『R.U.O.K.?!』へ。2月のライブの時にはマーティーのリフについての差異について書いてみたけど今回も『R.U.O.K.?!』ツアー同様のリフ。つまりCD通りって事。ちょっと不満かなぁ…。でもバラードコーナーで体力を温存していたので腕&首を酷使して思いっきり暴れる。前半戦押しが足りなかったけど、後半戦に入ってきて結構押されるようになる。その分間奏での腕振りも気持ちよく出来ました♪

マーティーが上手側のステージ前方に歩み寄る。ってことは次の曲はもちろん『夢見る少女じゃいられない』。ステージを右に左に移動する七瀬に従うように観客も右へ左へ。だけど「Bang! Bang! Bang!Bang!」のところでは思いっきり飛び跳ねる。フクラハギイタイ…。真矢もファンにつられるように思いっきりドラムを叩く。見ててよくステックが折れないもんだとちょっと心配!ライブCD「7.7.7」のように七瀬は「カモ〜ン!」と煽る。

『特別ゲストォ〜「Drug Store Cowboy」の有原雅人ぉ〜!そしてじぇにふぁ〜!!』 じぇにふぁ〜が出てきたという事は『火をつけろベイビー!!』 作曲者である有原雅人さんですが、演奏はすることなくラップに専念。ステージ上にいつもより多い人数がいるためかじぇにふぁ〜も動きにくそうw絡んでくれる相手を探してステージを右往左往。

一発でそれとわかるイントロから『情熱に死す。』に突入!!相川らず七瀬はサビの手の振り方が逆w1番ではどっちに振るか悩んでいけど2番ではもう諦めて七瀬に合わせてみる。頼むから手を振りながら後ろを向くなよ、という俺の想いが通じたのかはわからないけれども、今回はそんなことはしなかった。おかげで間奏の「ら〜ららら〜ららら〜(な〜ななな〜ななな〜)」は気持ちよくできました♪

そしてD.I.E.ちゃんが一番暇だけど一番体力を使う『BREAKOUT!』へ。今まで同様Pataはなかなかモンキーダンスをやらなかったけど、最後にちょこっとだけやってたwJoeも珍しくやってるな、と思ったけどあとで見たGIG’99では普通にモンキーダンスやってるJoeを見てしまった…。歳には勝てないのかねぇw「波風たてようよ♪」ではゆらゆら、「キリキリ頭♪」のところでは手を頭に、「ケリ入れて〜♪」では横にいたちあきに(軽く)ケリを入れることができて大満足♪

疲れてきたところに俺の一番好きな曲のひとつである『Nostalgia』へ。やっぱりこの曲好きだわ!!もう疲れなんか関係ない。足がどんだけ手すりにあたっても構うもんか、そんな気持ちで大暴れ♪誰かが『ダリア〜』と同じライブではもう聴けないんじゃないかな、と言っていたので諦めていたけど聴けてよかった♪間奏のファンの合唱の声は多少小さかったけどねw「遠い日の約束ずっと〜♪」のところで七瀬と目が合ったような…。違っていても否定しないでくださいww

<MC-4>

「見捨てたり、裏切ったり、自分にウソをつかずに生きたい」
「今日は全部で26曲やるんだけど*1…」
「みんなで歌おうよ!」

そして大合唱の『Everybody Goes』が始まる。PVでの楽しそうな風景が思い出される。そんな雰囲気でみんな演奏!サビで「Everybody Goes Everybody Goes♪」と歌って間違ったのかと思ったら、七瀬は泣いて歌えなくなってました。まぁあの雰囲気で泣くのは仕方ないことかな。

そんな感じで第一部終了。いつもより短いアンコール前の空き時間が終わり、メンバーが再登場!D.I.E.ちゃんはドラゴンズの立浪、Joeはタイガースの桧山、Pataはジャイアンツの原監督のユニフォームを羽織り、マーティーは黒いほうのツアーT、七瀬はラメをつけた白いほうのツアーTを着ている。時間がないのかいつものようにダリアをひとつひとつ投げることはせず、数箇所にばら撒くw

『今レコーディングをしていて年内にはアルバムを出したいと思ってます。作曲にも挑戦しているんだけど、次の曲は新曲で2週間前に出来た曲で歌詞もまだ変わるかもしれないし、CDが出るかも決まってないけど大好きな曲です。KEEP SINGIN'』

オープニングムービーに出てきた「KEEP SINGIN'」という文字の意味を最初は七瀬の心意気を表現しているものかと思っていたけど新曲だったのね。この新曲について賛否両論のようですが、GIG'03のときに聴いた『ダリア〜』、教会ライブで聴いた『祈り』『Sharing oflove』に比べるとちょっと弱いかな。一発で好きになることはなかった。気になったのはギターソロをPataが弾き、マーティーがバッキングに徹していた事かな。普通なら逆なのに…。

曲が終わり、暑い為かメンバーは着ていたユニフォームを脱ぐ。D.I.E.ちゃんは「TATSUNAMI」という文字がよく見えるようにキーボードに飾ろうとするもののうまくいかず結局スタッフに渡す。

『今私がやっている仕事がもうひとつあって、今プロデューサーの仕事やってるんだけど…。まだデビューも決まってないけど、シラタマちゃんって子で知ってる人は知ってると思うんだけど…。すごくいい曲なんで聴いてください』

七瀬はそう言うと真矢とD.I.E.ちゃんの間にマイクスタンドを置き、ステージ中央を空ける。そして曲スタート。シラタマちゃんはゆっくりとした足取りでステージに立ち熱唱…。声質は七瀬に似てるけど正直…。この曲でノッテいたのはマーティーと七瀬だけだったような…wシラタマちゃんよりバックコーラスの七瀬の声のほうが聞き取りやすいんだけど…www

『GIGではやってなかったんだけど*2最後の曲はやっぱりこの曲です。『今でも…。』』

『今でも…。』をやるって思ってなかったから腕が限界。だけど七瀬がやるって言うなら最後まで腕振りますよ!途中場違いなキャノン砲に驚きつつも今までで一番手の振りが合ってたんじゃないかな♪阿部さんとマーティーの『今でも…。』もいいけどこの二人なら教会の時のように『Two Of Us』のほうがよかったのかも…。逆に今でもをやるならマーティー&直希のほうが好きです♪

最後にステージ中央で手を繋ぎご挨拶。バイバ〜イ!オヤスミ〜♪」もないまま、『Two Of Us』が流れはじめ、終了を告げる放送が入りライブ終了。

ライブ全体を通しての感想としてはもちろんよかったけど、やっぱり物足りなかった感じがする。特にアンコール後がいただけない。MCで七瀬自身が『今日は26曲やる!』って言っちゃったし…w ふいんき(←なぜか変換できないw)から考えるとアンコール後の2曲が削除されたのでしょう。他のひとが予想している様に予定されていたセットリストでやらなかった2曲のうち1曲はほぼ間違いなく『SWEET EMOTION』でしょう。『今でも…』で使ったバズーカーのことを考えたらおそらくこれが幻の25曲目。じゃあ残りの1曲は?って考えたら幻の24曲目は『シュガーベイビー!』か『Heat of the night』がきてたら文句なかっただろうに…。(しらたまちゃんはなんらかの理由で必ず入れなきゃいけなかったと予想してこれは我慢w)

でも、もちろん行かなきゃよかったって思う内容でもなかったし、逆に行ってよかったと思っている。やっぱりもう何十回も七瀬のライブを見ているから、自分なりの理想のライブっていうのができているから、それに完全に一致しないと文句ないライブってならないもんなぁ…。

まぁ今回のライブでの収穫はAXは最大10時まではライブできるってわかったことかなぁ♪

AIKAWA NANASE THE GIG'06 SHAMROCK
2006/07/07 SHHBUYA-AX

セットリスト

オープニングムービー

01.たまんない瞬間
02.トラブルメイカ
03.R-指定
04.midnight blue

MC-1

05.LIE LIE LIE
06.Jealousy
07.バイバイ。
08.NO FUTURE

MC-2

09.月に捧ぐ

シングルクリップ

10.恋心

MC-3

11.愛ノ詩-マジェンタレイン-
12.限りある響き
13.こんなに愛しても
14.ダリア‐She Knows Love-
15.R.U.O.K.?!
16.夢見る少女じゃいられない
17.火をつけろベイビー!
18.情熱に死す。
19.BREAK OUT!
20.Nostalgia

MC-4

21.EVERYBODY GOES

ENCORE

MC-5

22.Keep Singin'

MC-6

23.しらたま

MC-7

24.今でも…。

*1:結局やったのはシラタマ含め24曲…

*2:少なくともGIG'04のときには『今でも…。』はやってます。全部行った俺が言うんだから間違いないw